株式配当利回り下落!リタイアに向けた資金計画の誤算

■昨年(平成26年)の配当利回りが2%を切った…

 5月にも終盤となり、自宅に届く株式配当の案内も、完全に今年のものにシフトした感じです。昨年の配当が届き終わったという事で、昨年の株式配当の年間利回りが確定したという事になります。

 改めて集計してみると、手取りベースでの昨年の配当利回りは、元本(昨年初時点)の1.94%。
 最低限の目標として位置づけていた利回り2%に及ばず。また、額そのものも一昨年と比べて下がっているという残念な結果となりました。

 これはやはり、昨年から配当金に掛かる税金が約10%→約20%に倍増した事が響いている感じです。(実際には復興税があるので微妙に違いますが)これだけでも配当金収入が前年の8/9に落ちる事になります。元本である銘柄の買い足しも進めていますし、株価も上昇しているのですが、配当金の上昇が追いついていない感じです。
 この状況を改善するためには、ポートフォリオにより高配当の銘柄を追加すること。そして低配当になった銘柄は切り捨てて入れ替えをしていく事が必要です。こうしたポートフォリオの更新は常々実施中なので、今後配当利回りはある程度回復していくと思われます。
 ただ、最近は株価の上昇もあって、相場全体で配当利回りが下がりつつあるので、手取りで2.5%を回復するのは当分(今後数年レベルでは)難しいのかもしれません。


■早期リタイア計画への影響

 こうなると、これまでの運用を前提にしていたリタイア計画が狂ってきます。
 現在目指しているリタイア計画(リタイア後収入の確保)では、配当金で確保しようとしているのが「元本2000万円×利回り2.5%=年間50万円」だったのですが、この設定ラインは達成が難しいのかもしれません。
 ただ、配当利回り2%であれば達成できそうなので、目標を変更するとすれば「元本2500万円×利回り2.0%=年間50万円」あたりが妥当な線でしょうか。
 ただ、こうなると「株式資産を(元の目標が2000万円だったものを)2500万円まで増加させる必要がある」問題点があります。また「リタイア後の総資産のうち、(リスク資産である)株式による保有分が2500万円分に増大する」というリスクが生じます。リタイア後に生き延びるために、これが適切なのかを考えると、なかなか難しいものです。

 いずれにしても、まずは株式資産を2000万円まで増やすのが大前提となります。元々の計画では今年末にはこの水準に達する予定ですが、今後株資産を予定通り増やせるかが問題となります。
 無事に早期リタイアが達成できるように、今後も相場情勢に気をつけて運用していきたいと思います。



 読んでいただいて、ありがとうございます。
 もし宜しければ、下↓のランキング用バナーをクリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

スポンサーサイト

セミリタイアに向けた平成27年の目標-3(FX編)

■不労所得での生活費確保について
 前回の日記で書いた生活費(年間200万円見込み)を不労所得で確保する件の詳細版です。
 生活費を不労所得で賄う事ができれば、基本的に働かなくて良くなるので、この状態に持ち込む(または見込みが付く)事ができた時点でリタイアに踏み切る予定です。
 現状で既にほぼ体勢構築の道筋がついているので、今年中に(株や為替の暴落等で)大ダメージを受けない限り、来年度末(来年の3月末)でリタイアを実行予定です。


[株式]原価2,000万円
 配当金(利回り…手取り約2.5%[税引約3.2%])で、年間50万円
 下落時の鞘取り(年間2.5%)で、年間50万円
[FX]
 スワップ収益で、年間100万円
[ネット等でいろいろ副収入]未定
 Blogの広告収入や動画その他諸々を考えていますが、こちらは「あれば儲けもの」程度です
[債券収入]額未定
 国債や外債等の収入。こちらもそれほど額は大きくならない予定です。

 今回は、上記のうち「FXのスワップ収益」について書きたいと思います。


■FX運用について
 スワップの蓄積で年間100万円(売買利益自体は±0で運用)

 FXのスワップポイントの運用で、年間生活費(200万円見込み)の半分である100万円を確保するという計画です。

 「私、会社を辞めてFXで生活するんだ」などというのは、本来、正気の沙汰ではありません。典型的な破滅パターンであると思われますし、私自身もそう考えています。数年以内に大損して、新たなFX失敗コピペを遺して樹海に消えていく未来が見えます。
 それなのに何故リタイア計画に入れているでしょうか。
 まずは、FXの売買そのもの(上がるか下がるかのギャンブル)で生活費を儲けるのではなく、長期保有でスワップポイントを獲得する、言わば利子としての運用に近い事が一点です。
 とはいえ、安定したスワップポイントを構築するまでの間に、値動きの激しい為替相場でダメージを受ける可能性があります。
 しかし私の場合は、数年前から仕込んだ結果、(運良く)かなり安い水準で既にかなりのポジションを確保する事ができています。この点が資産計画に入れている最大の理由です。


 数年前から余剰資金で「あわよくば儲かるかも」程度の期待でコツコツ仕込んでいた豪ドル&NZドル。このBlogでもここ2年ほど売買状況を書いていましたが、ここ数年の円安状況に恵まれて、かなり低い水準で仕込む事が出来ました。
 おかげで、現時点でも「安全圏」にある買いポジションから目標額の7割程度のスワップポイントが継続供給されている状況を確保できています。
 今後も引き続き(十分な維持率を確保しつつ)定期的なポジションの追加を継続すれば、1~2年で目標ラインに到達します。

 FXということで勿論リスクはあるわけですが、既存のポジションについては「買値より少し上」(数年前レベルの大幅な円高にならない限り発動しないライン)に逆指値を設定しているので、今後円高局面になったとしても、損失ラインに到達する前に売却、精算が行われます。最悪でも「ポジションがなくなって(買値+α+累積スワップの)現金に戻る」だけで、損はしない状況を確保できています。
 今後の購入分についても、全体的には原価が確保できる水準で逆指値を設定しているため、少なくとも損はしない状況は確保できています。
 この状況を確保して、あとは年間100万円程度のスワップポイントが蓄積しつづける状況を維持していく予定です。


■いつまで継続できるのか

 一見、必勝パターンを確保できた様に見えますが、問題となるのは「この状況がいつまで続くのか」です。

・為替水準が(ポジションの売却水準まで)円高にならない状況が続く
・購入外貨(豪ドル、NZドル中心)の利率差で、現在の大きさのスワップが継続する

 現在の運用の前提となっている上記の状況が、いつまで続くのかが問題となります。
 これは今後、世界全体の社会情勢がどのように推移するのか…を予測する事になるので、大変難しい問題です。
 現在の情勢が永遠に続くわけではありませんし、勿論、私のリタイア後もずっと(平均寿命までとはいかなくても、少なくとも年金支給時まで)続くとも思えません。


 とりあえず明らかに「巻き戻り」そうなのは、「日本の緩和政策が終了して金利ゼロ政策が中止される」時だと思いますが、「追加緩和」が行われなくなる時期はともかく、「緩和状況から元に戻す」状況はかなり先までやって来ないと考えられます。短く見ても5~10年くらいは先ではないでしょうか。
 また、財政状況などから見ても、今後の日本はインフレ(ただし賃金等は増えないのでスタグフレーション)が進行すると予想されます。円の価値が下がるので、自然に外国通貨に対しては円安圧力になると考えられます。
 そのため、私個人としては、現在仕込んだポジションが吹き飛ぶレベルの円高局面はもはや今後来る事はない可能性が高いと考えています。

 勿論、相手(当該国の情勢)もある事なので、最終的に円安が続くのかはわかりませんが、少なくとも現金で寝かして置くのではなく何らかの(インフレに連動する株式等の)資産運用を行い、特に一定の外貨を保持しておく事は、(リタイア後の生活以前に)今後生き残っていくためには不可欠であると考えています。


 現在の新興国通貨中心の運用が今後も最適なのかは判りません。特に今年については、利上げが予測される米ドルに「吸われる」分、軟調であると予想しています(円自体も下がるので、最終的には対円では停滞局面になると見ています)。
 外国通貨購入先の基準は「安全度」と「利率(スワップポイント)」を比較して、いちばん最適だと考えたところを選んでいます。現在は豪ドル→NZドルですが、今後の社会情勢次第で、保有する事が危険な情勢になったり、より適切な投資先が出てきた場合は適宜乗り換えて行きたいと考えています。
 いずれにしても、その時々の情勢で最も適切だと考えられる外国通貨系の資産を保有して、一定の利益を確保していきたいと考えています。


 日本だけでなく、世界の情勢の(数十年などの長期は私には無理なので数ヶ月~数年レベルで)一巡先を見通して適切な投資を行う。こうした予想や分析に考えを巡らせるのは楽しい事ですし、できればその結果が、安定したリタイア生活の基盤に繋がってくれればと思います。



 読んでいただいて、ありがとうございます。
 もし宜しければ、下↓のランキング用バナーをクリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

セミリタイアに向けた平成27年の目標-2

■不労所得での生活費確保について
 前回の日記で書いた生活費(年間200万円見込み)を不労所得で確保する件の詳細版です。
 生活費を不労所得で賄う事ができれば、基本的に働かなくて良くなるので、この状態に持ち込む(または見込みが付く)事ができればリタイアに踏み切る予定です。

■株式運用について
 原価2,000万円で、配当金2.5%、下落時の鞘取り2.5%(各50万円)で100万円の収入

 株式運用で、毎年100万円の確保を目指します。原価の総額や配当金/下落時鞘取りの割合についてはそれ程拘りはなく、結果的に確保できるのが年間100万円となる事が目標です。
 資産運用をされている他の皆さんと異なるのは、この中にキャピタルゲイン(株価上昇益)が含まれていない事でしょうか。
 私の株式運用方式は、基本的に以下の内容です。

・一定のベースで新規資金を追加して、高配当銘柄や優待銘柄をひたすら買い足す
・持ち株は、相場全体が下がりそうな場面で一時売却→上げに転じそうな場面で買い戻す運用を繰り返す

 そのため、値上がりした持ち株を売却しても後日同じ内容で買い戻すため、「値上がり益」はあまり意味がありません。
 この方式で現金として手元に戻ってくるのは、配当金と「一時売却→買い戻し時に、安く買い戻した額」の二種類となります。


1.株式配当金
 原価2,000万円の株から利回り2.5%(税引後)=50万円の配当金を確保する計画です。

 配当金は、ここ最近の株価上昇もあって利回りが下がって来ています。更に前年から税率が約20%に上がったのでこの点も不利です。今年の利回り目標を税引前で約3%、税引後で2.4%としていますが、達成できるかは微妙かなと思っています。
 原価の総額自体は、相場の調子次第ですが1~2年後には目標額に到達予定です。しかし、配当金額も連動して年50万円に到達するのかは微妙なところです。利回りがもう少し低くなると考えて、原価についてはもう少し必要なのかもしれません。
 この目標を達成するためには、税引き前の利回りが3%以上の銘柄が(金銭ベースで)過半数になる様な買い方をしなければならない事になります。しかしあまり目標に固執すると、銘柄選びに制約が生じるので程々に考えたいところです。
 コツコツと持ち株は増やしていますが、あまり劇的に一気に額が増えるわけでもありません。どちらかと言えば次項の「下落鞘取り」で不足額を補えればいいかなと考えています。

2.下落時の一時売却→買い戻し時の「鞘取り」
 同様に、原価2,000万円の株式運用で、下落時の一時売却→買い戻し時の「鞘取り」により毎年2.5%=50万円を回収する計画です。

 上記の通り、私は持ち株を相場全体が下がりそうな場面で一時売却→上げに転じそうな場面で買い戻し…を繰り返す形で運用しています。
 これは、相場が下げる前に手じまいする事によって、その後にやってくる下落場面(ちょっとした調整から歴史的な暴落まで規模は様々)で持ち株の下落ダメージを回避するとともに、全く同じ銘柄たちを安く買い直す事も狙っています。
 この作戦は成功しない事も多々あるのですが(笑)、上手くいった場合、持ち株の構成は全く変わらないままで、「売却価格-買い戻し価格」分の現金が増える事になります。これが、この項目で書いている「鞘取り」額です。
(世間一般で言う「鞘取り」とは違う意味合いにはなりますが…)
 また、(元値が下がるので)持ち株の配当利回りも上がる事になります。

 この「鞘取り」で、年間50万円を確保しようというのが計画です。

 実際に可能なのかが問題ですが、ここ数年は安定して「鞘取り」で収益を挙げており、去年の4.4%がここ数年では最も悪い数値です。去年は上げが優勢で下落相場が少なかった事が影響しているので、普通の年であれば5%は取れると思っていますし、下落局面の年にはむしろ有利に働きます。この5%を更に半分と見繕ったのが今回の2.5%という目標値です。総額がまだまだ少ない現時点でも、「年間50万円」は3年連続して到達していますので、配当金で足りない分をこちらで補って、合わせて年間100万円を達成したいと考えています。

3.原価:株の「本体」について
 この要素ですが、いずれにしても株式運用が順調…最悪でも大損せずに運用できる事が前提となります。
 原価が毀損してしまえば運用利回り、ひいては生活費も無くなるので、本体を減らさない事が最重要です。そのため、毎年の株式運用目標はプラスになること…というより「マイナスにならないこと」となっています。
 現在の運用手法にしてから数年間安定して黒字にはなっていますが、引き続き黒字を確保できる様にしたいところです。

 アベノミクス前の株価低迷時代から黒字を継続していますので、「株価が低迷する」程度のレベルでも多分黒字運用を確保できると思うのですが、この手法に変更して以降では、数年~十年に一度レベルの暴落にはまだ遭遇していません。
 もちろんこれは良い事ではあるのですが、私が一時売却を繰り返すリスク回避型の運用を行っているのは、まさにこの「数年~十年に一度レベルの暴落」を「避ける」ためのものです。
 リタイア実行後に直撃を受けると大変な事になるので、できればリタイア前に一度遭遇して「避ける」のを体験しておきたいところですが、そもそも遭遇しなくて済めばそれに越した事はないですし、なかなか難しいものです。


■他の要素(FXのスワップ、債券収入等)…次回に続く
 株式運用について書いていると長くなったので、FXのスワップ、債券収入等の他の要素については、次回(次の週末あたり)に書きたいと思います。



 読んでいただいて、ありがとうございます。
 もし宜しければ、下↓のランキング用バナーをクリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

セミリタイアに向けた平成27年の目標-1

 年が明けたという事で、今年も、セミリタイアに向けた今年の抱負や今後の目標について書きたいと思います。

 現在のところ、セミリタイア実行時期の目標が「平成27年度末(28年3月末)」であるため、今年は本当に実行できるのか、それとも延期するのかを決定づける重要な一年となります。

■セミリタイアの「平成27年度末実行」について見極める一年に
 この実行時期ですが、現在の仕事の状況から、このあたりが離脱すべき頃合いだと考えていることもありますが、何と言っても構築した資産やリタイア後の生活設計について一定の目処がつく事が大きな理由です。

 金銭面で自分が考えている必要ラインはそれぞれ以下の通りですが、概ね来年度末には必要な水準に到達すると考えています。

・資産面
 (65歳までの年数)×200万
 収入ゼロで年間200万円で生活したとして、現在の年金支給年齢である65歳まで資金が尽きない資産額です。ここ数年の資産構築のおかげで、おそらく今年の時点で必要な水準に到達すると見ています。

 この部分だけで見ると、65歳前後で資産が尽きるのにその後どうするのか(年金見込み額は、勿論200万円/年もありません)などの疑問が浮かぶと思います。
 しかし実際のところ、生活費は年間200万円掛からないと思っています(150万円程度と見ています)。
 また、本来は次項で述べる不労所得見込みを入れた上でのリタイア計画です。この数字は、「不労所得がゼロだった場合」という、最悪の場合でも、というかなり高めの安全率を見た上での水準設定となっています。


・不労所得で生活費を確保する
 前項の資産全体よりも、むしろこちらの方が重要です。この条件を達成すれば、年間生活費以上に不労所得が入る状態となるため、そもそも資産は減少しません。もちろん、突発の事故とか入院などの不確定要素はありますが、そうした要素を除いた通常の生活では資産を減らさずに半永久的に生きていける事になります。

 「生活費」は、前項と同様、実際に考えている水準よりやや高めの年間200万円と考えています。
 この200万円について、概ね以下の形で確保する計画です。

[株式]原価2,000万円
 配当金(利回り…手取り約2.5%[税引約3.2%])で、年間50万円
 下落時の鞘取り(年間2.5%)で、年間50万円
[FX]
 スワップ収益で、年間100万円
[ネット等でいろいろ副収入]未定
 Blogの広告収入や動画その他諸々を考えていますが、こちらは「あれば儲けもの」程度です
[債券収入]額未定
 国債や外債等の収入。こちらもそれほど額は大きくならない予定です。

→50万+50万+100万円+αで年間200万円の予定

 この額ですが、一昨年の時点で約140万円、昨年の時点で約160万円に達しています。順調にポジション構築が進めば、約2年後には200万円に到達する見込みです。


 今年については、勿論仕事の方の先行きについて見極める事も勿論ですが、この資産計画の状況に到達できるかを確認するための一年となります。順調に行きそうであれば予定通りリタイアに踏み切りますし、(特に年内に暴落によるダメージを受けるなど)予定が狂った場合は一定の延期を行うつもりです。

 次回の日記では、この不労所得計画について、より詳細に現時点での計画や考えを書きたいと思います。



 読んでいただいて、ありがとうございます。
 もし宜しければ、下↓のランキング用バナーをクリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

なかなか土地が見つからない。農地法改正はまだか

 最近、セミリタイア展望日記からすっかりご無沙汰していますが、引き続き来年度末あたりを目指していろいろと模索中です。

 金銭面ではとりあえず来年度末あたりには何とか大丈夫っぽいラインに到達予定なのですが、こちらは投資成績も大きく関わってきます。当面はそろそろ来そうな暴落で上手くダメージを回避できるかに掛かっているので、頑張りたいところです。


 そして、リタイア後に模索している「週末田舎暮らし」拠点となる地方の土地(山林)取得についても、いろいろと調査の手を伸ばしています。
 自宅のある大阪から比較的行きやすいところという事で、中国道ラインで、東は山崎~西は津山といった地帯で条件に合う山林等を探しているところです。
 また、フェリーを使えば案外交通の便が良い事(夜中寝ている間に移動して早朝に到着&「宿代」も含むと考えれば案外船賃が安い)を発見した九州(別府や門司)あたりについても範囲に含めて調査を進めています。

 どちらのパターンでも価格や広さ、現地の状況など「良さそうな土地」自体は見つかるのですが、大阪からの移動しやすさ……正確には、「大阪から降り立った場所」(高速バスの停留所やフェリー乗り場など)からの移動しやすさとは、なかなか両立しないものです。


 そうした中にも比較的条件に合いそうな場所は出てくるのですが、そうした場所で軒並み引っかかる事が多いのが、「農地」(地目が田、畑など)である事です。
 農地だと、現場の農家でなければ購入できません。完全に移住して本格的に起農するのであればともかく、私の様な希望条件では購入不可能です。困ったものです。

 最近は政府で「地方創生」をうたっており、流動性を増すために「実際に使われていない農地」の税金を上げる(優遇措置を解除する)構想もあるようです。
 できれば更に一歩進めて貰って、農地の購入制限を解除してもらって、誰でも農地が買える様にして貰いたいところです。

 個人的には、この「農地購入制限の解除」については「いずれは行われる」とは見ています。ただ、問題はそれがいつなのかです。少しでも早く実現して欲しいところですが、まだ5~10年くらいは先かなぁ……。

 いずれにしても、今後も地方は過疎化が進むでしょうし、こうした地方の土地は待てば待つほど安くなる/買いやすくなると見ています。自分のリタイア後の構想との兼ね合いで、私自身がいつまで待てるのか…との兼ね合いにはなりますが、いずれ縁あっていい土地が見つかるその日まで、焦らずに土地探しを続けたいと考えています。





 読んでいただいて、ありがとうございます。
 もし宜しければ、下↓のランキング用バナーをクリックして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

プロフィール

ながつき

Author:ながつき
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
来場者
各バナー等
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村
リンク(リンクフリーです)
検索フォーム
QRコード
QR