日銀マイナス金利導入!買い戻して大丈夫かな?(週末の相場 H28.1.30)

■金曜の相場 H28.1.28 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約13%
 持ち株…買値から+1.4%→+3.4% / 「売却中の株」…売値から-0.5%→+1.3%

 いや~、金曜日の株式市場はものすごい乱高下でしたね。
 日銀の追加緩和(マイナス金利導入)が発表され、爆上げ→爆下げ→更に上昇と900円近い乱高下でした。その後、夜の米国株でも株価上昇→日経先物も大幅プラスになっているので、とりあえず週明けの株式市場については引き続き上昇しそうな感じです。


 今回の「マイナス金利導入」については事前に予想する方もいましたし、欧州でも導入したということで、私も可能性の一つとしては考えていました。
 ただ、私自身はマイナス金利について、「中途半端な緩和の代用品」「前回と同じく、戦力の逐次投入」「『外れ』系の選択肢」だと思っていたので、発表直後に株価が爆上げしたときも、「どうせ上げるのは一瞬で、『糠喜び上昇』の後で早期に織り込んで暴落するだろう」と見ていました。
 要するに前回と同じパターンという予想であり、実際に一度は上げ幅を全て否定してマイナス転換したわけですが…。今回は再び株価が上昇→夜間の海外市場も更に上昇している点が前回と異なります。


 正直言って今回の「マイナス金利導入」が、これほど株価にプラスになるものなのか…というのは、ピンと来ないところがあります。
 勿論、「日銀が銀行から預かった資金につけていた0.1%を無くすことで…」から経済、株価に繋がる一連の流れは理解しています。が…何というか、「風が吹く」ところから「桶屋が儲かる」までのそれぞれの段階について、「理屈はわかるけど本当にそうなるのかなぁ?」といった意識が強いです。
 そして、日本でマイナス金利が導入されたところで、原油価格が回復するわけではありませんし、甘利大臣が戻ってくるわけでも、北朝鮮がミサイルを撃たなくなるわけでもありません(上海株はひょっとしたら間接的に上がってくれるかも)。


 個人的には懐疑的ではあるのですが、現実に事態を織り込むにつれて株価が上昇している事実は受け入れなければなりません。そして、円安も進行しており、この面からも当面の株価は底堅いと考えられます。
 うちのチャート診断でも既に買いサインが(木曜から)点灯しています。一日様子見によって買い遅れてしまいました。が、今回の決定が5:4と僅差での決定でしたし、紙一重の差で「何もせずに暴落」が発生していた事を考えると、まあ「リスク回避料金」として受け入れるべき代償だと思います。

 そんなわけで、やや出遅れながらも、月曜から「売却した株」の買い戻しを開始します。いつも通り3回に分散しての購入で、概ね毎日30%弱ずつ持ち株率を増やしていくつもりです。
 残念ながら今日の時点で「売却中の株」は既にプラス(買った時よりも高い)になってしまっており、「高く買い戻す」のはほぼ確定してしまっています。恐らくは配当利回りの悪い数銘柄を切る(買い戻さない)事になると思います。残念ですが仕方ない…。


 買い戻すのは良いとして、今後の問題は「この上昇展開はいつまで続くか」です。出遅れてしまいましたが、上昇相場の「息が長く」なってくれれば多少の事は問題なくなります。その反面、年明けと同じく「買った途端に下落転換」になる可能性もあります(このリスクを回避するために、買い戻しは3日に分散させているわけですが)。
 現在の流れが続いてくれれば、半月~一月くらいは大丈夫そうですが…いずれにしてもマイルールを堅持しつつ、今後の流れを見極めたいと思います。





■今日のFX
 3000NZドルを78.985円で購入。
 ポジションのうち2発分が利確ラインに到達、逆指値設定。




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あまり、株価が動かないが…いよいよ日銀会合へ(今日の相場 H28.1.28)

■今日の相場 H28.1.28 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約13%
 持ち株…買値から+0.9%→+1.4% / 「売却中の株」…売値から-0.3%→-0.5%


 今日の株式市場は、約120円の下落となりました。
 前夜におけるFOMCの結果を受け、米国市場が大きく下げたのですが、円安の進行や原油価格の落ち着きなどもあって、一時はプラス転換するなど、妙に強い展開でした。
 私の持ち株もほぼ動き無しです。
 FOMCはハト派的とは言っても次回の利上げを明確に否定したわけではありませんでしたし、今日は上海株なども下がっていたのですが、この強さ。やはり明日の日銀会合に一定の期待を寄せる向きが多いのかもしれません。

 更に夜になり、続投するかと思われていた甘利大臣の辞任発表がありました。辞任によって株価も崩落…かと思いきや市場の反応は限定的で、むしろ現時点では日経先物はプラスになっています。
 甘利大臣辞任について、政治経済、そして株価にどう響くのかの判断は難しいですが、少なくともプラスに働く事はない筈です。「早めの損切りでダメージを軽減した」と考えれば良い判断だったのかもしれませんが、少なくともダメージは発生しますし、辞めたことで野党が黙るのかと言えば疑問ですし、更にそもそも最近の相場は辞任を織り込んでいなかったと思います。
 しかし、現実として相場は反応しておらず、判断が難しいです。ただ、やはりこれは「日銀会合の結果待ち」で上下どちらについても動かずに様子を見ている、と見るのが妥当かなと考えています。
 やはり、全ての決着は明日、日銀会合で「追加緩和があるのか」に掛かっています。


 明日の結果はおそらく下記パターンのどれかだと考えられます。
緩和無し→失望売りで株価崩落
微妙な緩和→前回と同じパターンで、「ぬか喜び上髭」から爆下げへ
緩和示唆のみ→微下げ程度。時期明言(3月など)で相場が反応すればやや上?
緩和実施→当日は大幅上昇も、「弾切れ」が意識されて早期に息切れ、やっぱり下落

 私の考えは上記の通りで、要するに「どう転んでも株価は下がる可能性が高い」なので、明日については従前通り「危ないので参加せずに資産退避で様子見」です。

 「緩和無し」か「中途半端な小出し」パターンならおそらく株価は崩落するので、当然ながら買わずに退避継続。
 もし緩和があった場合は週明けに買い戻すつもりではありますが、(出遅れて)買い戻した後に更に上げ余力が残っているのか、そして「息切れ」するまでどこまで上げ相場が続くのかを考えると、非常に難しい判断を迫られる事になりそうです。
 相場を崩さずに底支えする面から考えると、ドラギ総裁と同様に「今回は緩和しないが近日実施を示唆する」パターンが最も適切であると考えられますが、このパターンの場合、相場がどう反応するか読めないです。好感して上がるのかもしれませんが、これまで通り相場に相手をされず、「今回緩和を決めなかった」事で下がるのかもしれません。

 いずれにしても、私については結果が出て、その後の株価の動きを見てから週末に行動を考えるつもりです。果たしてどの様な結末が待ち構えているのでしょうか。




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 3000NZドルを76.865円で購入。





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いよいよ運命の週末に突入へ(今日の相場 H28.1.27)

■今日の相場 H28.1.27 「下降期」(下降速度低下)→「仕込み期」に転換
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から+0.5%→+0.9% / 「売却中の株」…売値から-2.5%→-0.3%


 今日の株式市場は、前夜の米国株や為替、原油価格の回復などから大幅に上昇。約450円の上昇となりました。
 私の持ち株関係も上昇。「売却中の株」もほぼ売値ラインまで戻しています。

 今日の上昇により、うちのチャート診断では買いサインが点灯。本来であれば買い戻しを開始するタイミングとなりました。
 しかし、今夜から週末にかけて、相場に多大な影響を及ぼすイベントが続きます。イベントの結果、上昇する可能性は十分にあります。が、ここは敢えて「乗り遅れる」リスクを払うことにはなりますが、下落ダメージを受けるリスクを回避すべく、週末まではそのまま様子見で臨むこととします。


 甘利大臣については総理が続投させると明言しました。確かに最近における野党の有様見ていると、「逃げ切れる」感じもしてきました。が、いずれにしても野党によるTPP審議への妨害などは行われるでしょうし、少なくともプラスには働かない気がします。
 「秘書の監督責任」あたりで落ちつかせる(責任は痛感するが辞任するほどでは無い)あたりに持っていく路線の様な感じですが、週刊誌から続報も出そうですし、果たしてこのまま有耶無耶で鎮火できるのでしょうか。

 次に、今夜はFOMCがありますが、何しろ先月利上げしたばかりですし、今回はイエレン議長の会見も無いので、微妙なコメントだけが出て終わりだと思います。「次回の利上げは情勢を観察して、慎重に判断」あたりではないでしょうか。直後は株価が上下に揺れるかもしれませんが、ほぼ影響なしと見ます。

 そして何と言っても日銀会合ですが、私は追加緩和無しと見ています。そもそも「弾」を撃つ予定ががあるのであれば、前回の時に微妙な小出しにはしなかったと思います。
 もしここで緩和されると私は買い遅れてしまいますし(笑)、参院選、そして更に先に関しての「弾」が無くなってしまうという面からも、このタイミングで弾を撃つべきではないと思います。
 もし緩和したとしても、直後は上げたとしても、かなり早い段階で「残弾が無くなった」面がクローズアップされて下げに転じると思います。もしそうなった場合、正直値動きの「波」に乗れる気がしないですし、できれば参院選前あたりまでは温存して貰いたいと思います。

 何はともあれ、今夜にはFOMCの、そして明日には甘利大臣について一定の結論が出ます。果たして結果は、そして株価はどうなっているでしょうか。





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 3000NZドルを76.991円で購入。





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やっぱり下落したが、問題はここから(今日の相場 H28.1.26)

■今日の相場 H28.1.26 「下降期」(下降速度低下)
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から+2.5%→+0.5% / 「売却中の株」…売値から-1.0%→-2.5%


 今日の株式市場は、前日の堅調展開から一変し、400円の下落となりました。
 前夜の米国市場や為替、更には原油価格や上海市場までが下落と、コロコロと事態が変わっていく感じです。
 私の持ち株も下落はしましたが…日経平均は2日前より落ちているのに、自分の持ち株系はまだそこまで落ちなかった感じです。今日は小型株系が下げ粘った感じがします。
 いずれにしても、不安定な展開が続きますね。


 この日記を書いている時点で為替や原油価格が戻りつつあり、日経先物からは明日は100円程度上げそうな雰囲気です。
 ただ、米国市場もありますし、一晩寝ている間に事態が一変する事も考えられるので何とも言えません。

 そして、問題は明日の相場よりもその先に待っているイベントたちです。
 一定の期待感から株価が底支えされている様ですが、私は引き続き「下がる派」です。

 今週のイベントに期待を持っている方が結構おられる様ですが、「上がる」とすれば、
・FOMCで米追加利上げの中止、または「当分実施しない」等が決定される
・日銀が追加緩和を実施する
・甘利大臣が辞任せず、疑惑が解消される

 …あたりの展開になると思いますが、「上がる」派の方は上記のイベント展開が発生すると本当に思っているのでしょうか。
 私個人としては、上記のパターンは「1つも発生しない」と思っていますし、実際にどれも上記の展開にならない公算が高いと思います。一つくらいは発生するのかもしれませんが…。
 確かに実現すれば株価は上がるのでしょうけど…暴落リスクを冒してまで買おうとは思えないので、引き続き相場の様子見を続けたいと思います。

 うちのチャート診断ではどうやら明日の時点で買いサインが点灯しそうですが…危険な状況なので、もし買いサインが点灯したとしても、週末までは発動させずに様子見に徹するつもりです。



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 3000NZドルを76.498円で購入。





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とりあえずリバウンド継続だが、ここからは?(今日の相場 H28.1.25)

■今日の相場 H28.1.25 「下降期」(下降速度低下)
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から-0.1%→+2.5% / 「売却中の株」…売値から-3.1%→-1.0%


 週明けとなる今日の株式市場は、一時はマイナス転換する場面もありつつもリバウンド局面が継続。引け値では約150円の上昇となっています。
 今日は小型株の方が強い感じで、私の持ち株も日経平均以上に上昇。「売却中の株」についてもプラス転換が意識されるところまで上がって来ました。


 やや違う展開になったとはいえ、今日のリバウンドまでは概ね想定されていた通りです。問題はここからです。
 更に上があるのか、それとも戻りはこのあたりが限界で叩き落とされるのか。
 微妙に円高、原油安展開になっていることもあり、現時点での日経先物からは明日は100円程度下げそうな感じでしょうか。ただ、今夜の相場展開次第でどうとでも変わるので何とも言えません。
 そして更に、明日一日レベルの値動きはどうでも良くて、問題は今週、一連のイベントの結果を受けて上下どちらに動くかです。私自身はどちらかと言えば「下(落ちる)派」ではありますが、こればかりは結果が出るまで何とも言えません。

 リバウンドの激しさもあり、うちのチャート診断では水曜日あたりから再び買いサインが点灯する可能性があります。とはいえ、決断を下すのはイベントの結果が出揃うまで待ちたいところです。果たしてここからイベントの結果は、そして株価等の値動きはどうなるのでしょうか。慎重に見極めていきたいです。



■今日のFX
 3000NZドルを76.804円で購入。





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怪しすぎる大幅リバウンド(週末の相場 H28.1.24)

■金曜の相場 H28.1.22 「下降期」→「下降期」(下降速度低下)に転換
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から-3.9%→-0.1% / 「売却中の株」…売値から-6.9%→-3.1%


 金曜日の株式市場は、いきなり950円近い大幅上昇になりました。
 当日がジブリアニメ放送日で、しかも「魔女の宅急便」という事で値動きをいろいろ想像していたのですが、変に捻らずに「最後は再び空を飛ぶ」で良かった様ですね。
 私の持ち株は勿論大幅上昇です。「売却中の株」の下落幅が半減する結果になっていますが、私はデイトレ派ではないのでそのまま見てるだけ状態です。

■月曜からはどうなるのか?

 いきなり大幅上昇、しかも金曜夜の米国市場や為替、日経先物も良好なので、月曜日も上げて始まりそうです。ここから更に300円程度上がり、17250円あたりまで戻るコースでしょうか。

 ただ、私自身はやはり当面の情勢については懐疑的です。
 金曜に上げたのはドラギ発言で欧州追加緩和が示唆された事などが原因ですが、

・「追加緩和する事を検討」だけで、実施すると明言したわけではない
・しかも、実施したとしても3月と当分先の話
・「日本の追加緩和見通し」もセットで語られているが、1月にするとは思えない
・そもそも黒田総裁本人が否定しているし…「実施しなかった場合」に崩落するリスクが高すぎる
・ドラギ総裁の「必要なら追加緩和」は日本で前々から黒田総裁が言っている事とレベルが変わらない
・そして、黒田総裁の「必要なら追加緩和」発言はもはや国内では相手にされていない
・欧州追加緩和は、最近暴落している原因である「原油安」「上海市場下落」とは直接は関係ない
・その「原油安」「上海市場下落」を始め、株価下落要因は何も解決していない
・勿論、甘利大臣の疑惑案件には何の関係もなく、欧州で追加緩和をしたところで疑惑が晴れるわけではない


 …という情勢なので、何でこの状況で株価が爆上げするのか理解できません。
 私個人の感触では、金曜日は「これ以上は下がらない」か「1~200円程度は上がる」程度だったので、明らかに上げすぎです。欧州で即時追加緩和が実施された…とかなら解るのですが、ここで900円上げはやり過ぎではないでしょうか。
 そもそも木曜日の下げも激しかったですし、やはり不安定な状況が続いていると考えられます。デイトレでの売買ならいいのですが、私の場合はもっと売買周期が長いので、ここで手を出すことは危険だと考えています。


 月曜日以降ですが、やはりこの週はFOMCと日銀会合の結果次第でしょうか。また、甘利大臣の調査結果が出るのもこの週になります。

 私自身の予想としてはこんな流れになると見ています。
・FOMCでは「何もしない」
・日銀会合でも追加緩和無し。一番「追加寄り」のパターンでも「近いうち(4月頃)の緩和を示唆」あたりまで
・甘利大臣は助からない(再度時間稼ぎパターンはあり得るかも)

 要するに「梯子を外される」と見ているので、ここで買いに向かう事はありえませんし、もし追加緩和などがある場合であっても、(一定の買い遅れリスクを覚悟しても)結果が出るまで待つのが得策であると考えています。
 来週中盤以降、今回の上げ分を叩き落とす、壮絶な下げが発生すると見ていますが、果たして予想は当たるのでしょうか。いずれにしても当面は資産退避継続で様子見です。


 うちのチャート診断でもひとまず売りサインは消えたのですが、買いサインが点灯するまではまだ期間が必要な感じです。できれば上手く「底」で買い戻したいところですが、果たしてどうなるでしょうか。


■今日のFX
 3000NZドルを77.002円で購入。
 保有ポジションのうち1発分が利確ラインに到達、逆指値設定。




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ウォール・アマリ崩壊の危機(今日の相場 H28.1.21)

■今日の相場 H28.1.21 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から-1.8%→-3.9% / 「売却中の株」…売値から-4.2%→-6.9%

 今日の株式市場は、前場は高値で推移して約300円の上昇展開でしたが、午後から一気にナイアガラが発生、高値からは700円叩き落とすひどい展開で、最終的には約400円の下落となりました。
 個人的な感想は概ね昨日と同じで、「どうせ落ちるだろうと思った」ですが、今日についてはそもそも朝方に高かった事自体がおかしかったと思います。昨夜の海外市場や先物の値動きで、セリクラやリバウンドだと見た層が(前場のうちは)一定程度いたのかもしれませんが、あれはどう見ても下落の小休止に過ぎないと思います。
 もはや先週あたりに書いていた日経、米国、為替、原油価格等の防衛線は突破されることが常態化し、好き放題侵入されている段階です。いずれ新たな防衛線が構築されるまではこの手の値動きが続く事になる筈です。


 私の持ち株(売却中の株)についても、今日も爆下げしました。
 今日の時点で、私の「売却中の株」の「売値から下がった額」(売らずに持ち続けていればダメージを受けていた額)が、「今年の累計損失額」を上回りました。
 先週に損切りした際には「逃げるのが遅かった」と残念に思ったものでしたが、そのまま持ち続けていた場合と比べれば、「ダメージが半分以下で済んでいた」事になります。
 ここまで下げる事態は私の想定以上で、本当に逃げておいて良かったです。



■重大な影響が懸念される、甘利経済再生相の疑惑案件

 また、更に国内事情では、特にこの2日間については、突然浮上した甘利経済再生相の疑惑案件が重大な問題として浮かび上がって来ました。
 ここまでのニュースの流れや本人の反応具合を見ていると、個人的な感触ではアウトっぽい(逃げ切れない)雰囲気を感じます。

 こうした場面では、一般閣僚であれば、これまでのパターン通りに「内閣改造に合わせてさりげなく交代」「病気で勇退した事にする」あたりで首をすげ替えれば限定的なダメージで終わったと考えられます。
 問題は甘利大臣が経済再生相であること、そしてTPP交渉を担っていたこと、更にそのTPPについてこれから国会審議で中心的な対応をしなければならない…言わば「代えの効かない人材」である事です。
 こうなった時点で国会でのTPP審議は当分ストップするでしょうし、法案成立の正否にも影響して来ます。しかし、本人以上の…というより、本人以外の人材がいない状況なので、ここでクビにしたところで事態が打開されるわけでもありません。

 クビを切っても切らなくても今後の国会審議やTPPの法案成立、果てはアベノミクスそのものや、政権に影響が出る事は必至です。勿論株価にも重大な影響が及ぶ事になります。

 このタイミングでこの疑惑案件を発動させた「何者か」は勿論いるでしょうし、何らかの意図があることは疑いがありません。
 個人的な怨恨か、TPPの阻止か、それとも政権自体を倒すことか…その「何者か」がどこまでを狙って仕掛けてきたのかは解りませんが、株式投資を行っている私たちが生き残るためには、経済や株価への影響について考えなければなりません。


 ニュースが(一般に)流れたのは昨日の夕方頃からではありましたが、恐らくは機関投資家や証券会社、情報収集力の高い層にはより早い時間から知られていたと考えられます。昨日の相場が朝から断続的に下げ続けたのは、彼ら「耳の早い」層が売りに回ったものと考えられます。もしかしたら、今回の案件を仕掛けた「彼ら」と同じ側の何者かも、今回の売りに加わっているのかもしれません。
 その一方で、今日の(一旦上げた)株価の値動きを観察するに、世間一般については、この爆弾案件が本当に爆発した場合、影響かどれだけ大きいか、株価を下げる事になるのかが十分に認識されていないのではないかと考えられます。

 甘利大臣が「支えきれず」に、本人やTPP、更には安倍政権の運営自体にまでドミノ倒しが及び始めた場合、株価への影響はこんなものでは済みません。
 現時点での株価は既に「追加緩和なんて無かった」水準まで下がっていますが、海外情勢も悪いですし、場合によっては「1回目の緩和も無かった」「安倍政権なんて無かった」レベルまで下がる危険性すらあります。
 数年前に「ウォール・アマリ」(甘利ライン)と呼ばれていたのは13000円近辺でしたが、(安倍麻生黒田三氏のおまけ扱いだった)当時とは甘利大臣の重要度は比べものになりませんし、彼が「討たれた」場合、ここまで攻め込まれてもおかしくない情勢になっています。
 この案件について事態が落ちつくまでは、相場への手出しは控えたほうが良いと思います。


 私自身は既に持ち株の大半を手放して「逃げ終わっている」ので、この暴落展開でも高見の見物ではあるのですが、いつも巡回して参考にさせていただいたり、楽しませて貰っているHPやブログを見ると逃げ遅れている、または(反転すると信じて)持ち続けている方が結構いて、このまま生き残ってくれるだろうか…と心配になってきました。
 私についても最終的には「買い」でしか利益を出す事ができませんし、できればそろそろ底打ちに向けた動きも出てきて貰いたいところです。



■今日のFX
 3000NZドルを75.142円で購入。





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困難なSWAPの再構築(今日の相場 H28.1.20)

■今日の相場 H28.1.20 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から+0.6%→-1.8% / 「売却中の株」…売値から-1.6%→-4.2%


 今日の株式市場は、一日を通じて下げ続ける展開となりました。
 最終的には600円以上の下落で16500円すら切る展開になっています。

 昨日夜の時点では200円くらい上げそうな感じだったのに、蓋を開けてみればこの始末です。
 昨日の日記を書いている時に「どうせ終わってみれば下げてるっぽい」と予想を書こうと思ったのですが、外れると恥ずかしいので見送っていました。
 それが、実際には予想を遙かに上回る酷い下げ。確かにドル円や原油、上海株なども下げましたが、それにしてもここまで大幅な下落になるとは思いませんでした。

 もうこれは、どこまで行けば止まるのか、まったくわかりません。
 私の持ち株(売却中の株)も大きく下落しています。売却したのが先週になってからなので、正直「逃げるのは遅かった」と思っていましたが、これは実は「下げ相場の全体で考えれば、実は遅くなかった」のかもしれません。


 引け後には円高が更に進行しており、一時116円を切る始末ですし、先物も16000円割れ寸前まで行っています。
 今夜から明日にかけて、恐らくは下げ幅を縮めるとは思いますが、一時的に戻したとしても、この夕方に深押しした範囲まではいつ落ちてもおかしくありません。

 今日の終値は、概ね追加緩和発動直後の水準まで近づいて来ました。これ以上下がると、追加緩和自体が「無かった事」扱いされる形となります。果たしてこのあたりで何らかの手を打ってくるのでしょうか。
 引き続き手出し無用で、様子見を続けたいと思います。


■今日のFX
 3000NZドルを74.226円で購入。
 逆指値(損切り)が3発分発動。

 為替の激しい値動き、円高の急速な進行もあり、昨日立てたポジションが一日で吹き飛ぶ状態です。
 損切り脱出(買値から-2円)が発動する事で、ダメージは一定以上には拡大しない形でコントロールできているのですが、新たなスワップを構築するためにポジションを増やす事がなかなかできない状態です。スワップ生活に戻れるのは、果たして何時の日か…。

 ただ、ポジションがほとんどない=これ以上円高が進行しても、ほぼノーダメージという事も意味します。できれば今のうちに一気に円高に振れてくれれば、より安く仕込む事ができるのですが……。




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とりあえずは反発したが、まだ怪しい(今日の相場 H28.1.19)

■今日の相場 H28.1.19 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約13%(資産退避状態)
 持ち株…買値から+1.8%→+0.6% / 「売却中の株」…売値から-1.4%→-1.6%

 今日の株式市場は、昨夜の米国市場が休みだった事もあって方向性に乏しい展開となりました。
 ただ、午後からは上海市場や為替が落ちついて来たことなどもあって強含みの展開となり、終値でも久々のプラスとなっています。ただ、不安定な値動くの中、引け前に何とかプラスを確保した様な展開だった事もあり、全面高とまでは言えない結果でした。
 私の持ち株も全体では下落しています。

 引け後は為替が118円を回復するなど堅調な値動きで、日経先物もプラスで推移しています。この日記を書いている時点での情勢では、明日は200円程度戻しそうな感じでしょうか。
 ただ、米国市場や夜の展開を見てみないと何とも言えませんし、明日上がったからと言って戻り展開が定着するかと言えば疑問です。もう暫くは手出しせずに相場の推移を見極めたいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを76.604円で購入。

 世間の話題とは裏腹に、うちのSWAPは先週末の時点でさっさと解散してしまったのですが(笑)、問題はどの時点で底打ち→ポジションが再結成されるかとなります。
 今日のところはとりあえず堅調なのですが、まだまだ不安定で底打ちとは言い難い値動きなので、ここからどうなるでしょうか。




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微妙な値動きだが、下げ継続か(今日の相場 H28.1.18)

■今日の相場 H28.1.18 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約14%→約13%(1銘柄売却 資産退避状態)
 持ち株…買値から+3.4%→+1.8% / 「売却中の株」…売値から-0.0%→-1.4%
※持ち株売却(損切り)実施…年初からの売買利益 -4.3%→-4.3%


 週明けとなる今日の株式市場は、先週末の展開を開けて朝方から大幅安。一時は16700円を切る値動きでしたが、その後じりじりと値を戻して、最終的には約200円の下落となっています。
 下げ幅は随分小さくなったものの、それでも17000円を切った形で取引を終えています。

 上海市場や原油がとりあえず下げ止まったっぽい値動きだったので、とりあえず買い戻しが入ってきた感じでしょうか。また、月末開催の日銀会合で、追加緩和等の何らかの対策が実施される事への警戒感が出てきたのかもしれません。

 ただ、海外市場はどうなるかは予断を許しません。いつ暴落再開となってもおかしくない情勢です。また、月末の日銀会合は順当に行けば「何もない」ですし、その時こそ売り方が「本気を出してくる」であろう事を考えれば、まだまだ買い目線に転じるには危険な感じがします。

 私の方も、まだまだ下落警戒目線を継続中です。今日は権利日を通過した1月20日権利銘柄(といっても「タカショー」1銘柄だけですが)を売却しました。持ち株率は1%も下がっていませんが、少しでも下落リスクを回避したいと思います。
 もう一週間ほど経てば、1月末権利銘柄を売却できて、更にリスク回避ができる(持ち株率が1割未満に下がる)のですが…。
 いずれにしても、少なくとも月末あたりまでは資産退避状態で様子見を続けたいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを75.797円で購入。





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毎日がブラックマンデーか。今後の相場展開を考える

 金曜日のバルス展開で日経先物は大幅安。週明けはまたもブラックマンデー確実の状況でこの週末を迎えています。
 1日だけリバウンドがあった事を除けば、もう1月も後半なのにずっと株価が下げ続けている状況です。果たしてどこまで続くのでしょうか。


■今後も厳しい展開では…

 相場の空気というのは恐ろしいもので、ここ最近の日記で「抵抗ライン」として触れていた「原油(30ドル)」「上海株(3000P)」「株価(17000円)」は全て突破された状況で週末を迎えました。
 上記の3ラインはもはや週明けには「抵抗ライン」では無くなっているでしょうし、数ヶ月後にこの記事を読み返した時には、(現在視点から株価20000円の高みを語る様な感じで)「こんな高すぎる値段について何を語っているの?」といった状況になっていると思います。
 当分は下値が見えないというか、どこで反発するのか、明確な「次の防衛ライン」が見えない状況が続いています。このままある程度の期間は下落がつづき、何かのきっかけで「次の防衛ライン」が自然に生まれて来るまでは予断を許さないと考えられます。


■より長期的な問題

 私も巻き込まれてしまい(というか、一度逃げたのに騙し上げに引っかかって)ダメージを受けた身なので偉そうな事は言えませんが、今年が基本的には下落展開になる事は、ある程度想定されていました。

 米国は緩和済み→利上げ路線に転換、欧州は緩和済、原油価格は下落傾向、その流れで新興国+中国経済が不振展開に…と、「プラス材料が無い」状況になっていました。
 ただ、年末時点ではまだ目立った「大幅なマイナスとなる事件」も無かったため、しばらくは微妙に弱い展開が続くのかな…と思われましたが、現実には年明けから産油国危機や核実験、テロなどが立て続けに発生し、マイナス方向に加速しはじめた感じです。


 日本の事情で言えば、今年は参院選もありますし、消費増税に備えてアベノミクスの真価が問われる一年となります。それ故に、株式市場は堅調であるに越した事はありません。
 そのために「追加緩和」という弾が温存されているわけですが、問題は政府(というより買い方)の武器がこの一発しか無い事です。そして、撃ってくるタイミングが「参院選の少し前」であろうと解りきっている事です。

 これは買い方と戦う売り方にとっては、非常に有利な条件です。買い方には弾丸が一発しか無く、どのタイミングで撃ってくるかもほぼ予想済みという状況。
 となれば、「一発しかない弾を撃ってくる時」だけに注意しつつ、それ以外の時はひたすら買い方をタコ殴りにしていれば良いのです。こんなに楽な条件はありません。

 これが映画やアニメなどであれば、主人公である買い方が不利な条件を克服して、攻撃のタイミングで意表を突いたり、その他の工夫で最終的に勝つパターンです。
 しかし現実には、(勿論「意表をついてくる」事は気をつける必要がありますが)買い方はヒーローではありません。必ず勝つとは限りませんし、そもそも一発だけ残されている弾である追加緩和に、どれだけの効果があるのかも怪しいです。

 更には、先ほど「タコ殴り」という表現を使いましたが、買い方である政府や日銀が、殴られているというのに、今のところ抵抗する素振りが全く見られない事も不安要素です。日銀総裁に至っては、「現時点で追加緩和をするつもりは無い」とまで言い切る始末です。適当に匂わせる発言で警戒感を出しておけば良かったのに…

 そんなわけで、当面はサプライズで追加緩和を突然実施してくるくらいしか反転要素がありませんが、その効果が疑問+やっぱり参院選前まで無い可能性が高いですし、当面は厳しいと考えられます。
 また、原油価格下落などの海外情勢が当分落ちつきそうにない事を考えると、1~2月の時点で「早撃ち」して弾を使い切る事は非常に危険だと考えられます。追加緩和するにしても、年金資金を追加投入するにしても、もっと落ちきった段階が妥当ではないでしょぅか。


■海外情勢…実は今は「リーマンショック級危機」の入口かも

 そしてその海外情勢ですが…下落の最大要因である原油安が、正直言って反転する要素が無く、打つ手がないのではないでしょうか。
 いずれの産油国もこの段階で減産すれば「自分だけが損をする」形になりますし、かと言って協調して減産できる状況でもありません。
 また、年明けに流れたサウジアラビアとイランの断交についても、本来であればペルシャ湾情勢悪化という事で原油が上がる筈のニュースなのですが、これでも上がっていません。

 この流れはもはや「大きな産油国のどこかが破綻する」か「その前に戦争(または紛争)になる」のいずれかに行きつくと考えられます。
 破綻する産油国候補は(米国は可能性が薄いので)サウジやイラン等の中東、ロシアのどこか(ノルウェー等の可能性もあり)だと考えられます。
 貧乏くじを引くのがどこなのかは解りませんが、その課程には数年間掛かるでしょうし、その途上や最終段階で相場に与える影響は計り知れません。
 また、その前段階で戦争や紛争になる可能性もありますが、その場合も「原油価格は」回復するかもしれませんが、戦争による株価暴落は避けられません。

 今後どこかで関係産油国全体が減産で合意…となるパターンもあるのかもしれませんが、関係国間の対立の根は深そうですし、行きつくところまで、数年レベルで原油価格下落が発端となる相場下落が続く流れも覚悟しなければならない感じがします。

 これはもしかして、リーマンショックレベルの大暴落、そして長期に亘る相場の低迷期への入口となる…というより、既に入ってしまっている可能性があります。
 その意味でも、当面の下落相場がどこまで行くのかを見極める事は重要で、当面のリバウンドや騰落レシオなどから安易に飛びつく事は危険だと考えます。




 私自身は、昨年末に20000円を再突破しかけた頃に既に資産退避に入っており、本当は「かなり初期に逃げ終わり、この暴落を高見の見物」の筈だったのですが、年末(大納会直前あたり)の騙し上げの時に「短期的な底打ち/上昇相場入り」と判断して買い戻してしまった結果、年明けからの下落に巻き込まれてしまう結果になってしまいました。
 ダメージを受けつつもとりあえずは逃げ終わったわけですが、私は中期(1~2ヶ月単位)で持ち株の売却→買い戻しを繰り返すスタイルなので、どこかの時点で持ち株を買い戻す事になります。
 タイミングを誤ると、再び火傷をしてしまう事になりますので、今回こそは安易に飛びついてしまわないように、今後の情勢の推移を慎重に見極めたいと思います。





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バルス相場、週明けブラックマンデーへ(週末の相場 H28.1.16)

■金曜の相場 H28.1.15 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約14%(資産退避状態)
 持ち株…買値から+3.4%→+3.4% / 「売却中の株」…売値から+0.3%→-0.0%

 金曜日の株式市場は、前夜の米国株大幅上昇の流れを受け、朝方は300円近く値上がりしたものの、その後はジリジリと値を下げ続けてマイナス転換。高値→安値は500円近い落差となっています。
 私の持ち株は、「金曜夕方時点では」株価同様に微下げで終わっています。

 そして、その後金曜夜に原油安と円高が進行し、米国株が大きく下落。その結果、日経先物は17000円を突き抜けて16800円あたりまで下落しています。このまま行けば、350円以上の下げが週明けにやってくる感じでしょうか。


 金曜朝時点のリバウンド期待での楽観的な状況からは一転…といったところですが、ジブリ放映日、しかもラピュタという事で、こうなるであろう事は容易に想像が出来た筈です。
 予想通り、バルス発動前の時点で日本株は崩落。そして更に米国株もナイアガラでした。
 当然の結果ですし、そもそもこんな日に買い向かうなど自殺行為ではないでしょうか。

 ……と、無責任な後付けで煽りを入れても普通に通りそうなレベルで(笑)、今回も「バルス相場」が発動しました。実際のところ私が考えていたのは「寄り天になるだろう」程度でしたが、ここまで強烈な下げが来るとはジンクス恐るべきといったところでしょうか。

 よりによってこの状況下で、来週金曜もジブリアニメが放映される様です。
 次回は魔女の宅急便らしいですが、恐らくは物語と同じ様な感じで、株価は空中でキリキリ舞いした挙句、最後は地面(底)に着地する様な展開となるのではないでしょうか。

(今後の展開についてもいろいろ書いていたのですが、少し長くなりましたし、後日見返して検証する事も考えて、明日に別記事として上げたいと思います)



■今日のFX
 3000NZドルを75.103円で購入。
 逆指値(損切り)が3発、逆指値(利確撤退)が3発分発動。

 ここ最近の下落が激しすぎて、ついに保有ポジションがほぼ全て(逆指値が発動して)消滅してしまいました。3年以上スワップを溜め続けたお宝ポジションまでが消滅して、ほぼノーポジになってしまいました…。
 とはいえ、逆指値による脱出システムが有効に働いた結果、ポジションは吹き飛んだものの、形の上では利確となっています。

 ほぼ保有ゼロになったので、ここから円高がどれだけ進んでもほぼノーダメージですし、こうなったからにはいっそのこと、改めて長期的にスワップを供給してくれるお宝ポジションを確保するためにも、更に劇的な(数年~10年に一度レベルの)円高になって貰いたいところです。
 NZドルで言えば50-60円台あたりまで一気に行ってくれれば、そのあたりで改めてポジションを仕込み直すのですが……。




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1日でリバウンド終了、再暴落!こんな事だろうと思ったよ…(今日の相場 H28.1.14)

■今日の相場 H28.1.14 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約53%→約14%(売却実施2回目/全2回完了、資産退避状態に)
 持ち株…買値から-0.7%→+3.4% / 「売却中の株」…売値から+1.9%→+0.3%
※持ち株売却(損切り)実施…年初からの売買利益 -2.7%→-4.3%

 今日の株式市場は、前夜の米国株大幅下落の影響などから再び下落しました。一時は700円超の下落で17000円を割り込む暴落で、引けに掛けて戻したものの470円もの下落。前日のリバウンドを帳消しにする結果となっています。

 何というか……個人的には、多分こんな事になるだろうと思っていました。
 そんなわけで、持ち株の売却2回目を予定通り実施。持ち株割合を14%まで減らし、ほぼ資産退避が完了しました。最終的な損切り結果は、-4.3%でした…。高くついた授業料でしたが、相場が1割以上下げている状況なので、一定のダメージ回避は出来た格好になっています。
 今日については、売却した事自体は正しかったと思いますが、前日の米国株が爆下げした結果朝方から大きく値を下げたため、昨日上がった分の高値ラインで逃げ切れなかったのは残念でした。どのみち売るつもりだったので、もっとじりじりと下がる形になって欲しかった……。

 ともあれ、これで何とか資産退避が終了、手元の持ち株は長期保有銘柄(原則売らない)と1月権利銘柄だけなので、これからは(権利日が過ぎたら)1月権利銘柄を売る程度で、このまま様子を見ながら相場の落ち着きを待つ形になります。


 今後の相場ですが、原油(30ドル)、上海株(3000P)に加えて日経平均も17000円の防衛ラインを突破されましたし、(個別の日レベルでは展開のアヤがあるかもしれませんが)当分厳しいのではないかと思われます。
 この手の防衛ラインは「突破されずに守りきる」事によって心理的な壁として作用するものですが、一度突破されてしまうと二度目以降は心理的な抵抗が薄れてしまいます。
 今日の上海株などは当局が手を出したのか、引けに掛けて無理矢理3000Pを回復していましたが、正直言ってあまり意味は無いと思います。近々こうした防衛ラインを突破される事が常態化すると予想されます。

 明日は相場への影響が懸念されるジブリアニメ(それも、よりによってラピュタ)が、金曜の米国指標に合わせて放映される様ですが、バルスの発声を待つまでもなく、相場が崩落する展開も十分にありえるのではないかと思います。
 いずれにしても、私としてはダメージを受けつつも何とか逃げ終わったので、当面は情勢が落ちつくまで様子見を続けるつもりです。



■今日のFX
 3000NZドルを76.070円で購入。
 逆指値(損切り)が1発、逆指値(利確撤退)が9発分発動。



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ついにリバウンド!でもまだ信用できない(今日の相場 H28.1.13)

■今日の相場 H28.1.13 「下降期」
 株資産の持ち株割合 約97%→約53%(売却実施1回目/全2回予定)
 持ち株…買値から-4.5%→-0.7% / 「売却中の株」…売値から+4.4%→+1.9%
※持ち株売却(損切り)実施…年初からの売買利益 -0.0%→-2.7%


 今日の株式市場はついにリバウンド。今年初となる上昇で約500円も日経平均が上がりました。
 このリバウンドを受けて、昨日大きく落ちた私の持ち株も結構戻りました…が、昨日の落ち分の回復には及ばなかった感じです。


 そして、よりによって大きくリバウンドした当日に(笑)私の方は持ち株の売却(損切り)を実施しました。持ち株の約4割を売却。年初比で2.7%のダメージを確定させています。
 朝方の微妙に上がっている先物を見て、売りを延期すべきか悩んだのですが、昨夜引けの時点では上昇幅が1%に(僅かに)満たなかったため、マイルール通り売却注文を発動させました。
 寄り付きでの売却で、前日よりはそこそこ高く売却できたのですが、やっぱりその後更に株価が上昇したため、売値よりも高い状態になってしまっています。
 寄りではなく、引け成りで売却注文を出していれば、もっと高値で売れたと考えられます。どうすべきか悩んだのですが、上海株の展開次第で叩き落とされるリスクの方が大きいと判断して、朝方に速やかに逃げる事にしました。上海株は今日も下落して3000ポイントを切るなど怪しげな動きをしていましたし、結果的には裏目に出たものの、まあ妥当な判断だったと思います。


 問題は今後ですが、今日はリバウンドしたものの、これで風向きが本当に変わるのかが問題です。
 今のところ株価は反応していませんが、原油価格も上海株も節目とされる30ドルや3000ポイントを突破されています。明確に跳ね返していればともかく、共に防衛ラインを突破されていますし、上海株に至っては終値でも下回るなど、今後の見通しは正直言って怪しいと思います。
 その意味で、やや裏目に出たものの、今日の時点でほぼ半々の大勢までポジションを下げた事はまあ妥当かなと考えています。

 そんなわけで、明らかに上向きになったと判断されるまでは、引き続き売り目線で行きたいと考えています。
 今日は上がった事もあるのでもう一日様子を見る予定ですが、もし失速する様であれば更に持ち株の売却を実施する予定です。予定としては「次に下げた日に売却注文」ですが、今夜の日経先物が1%以上下がる様であれば、明日に売ってしまう予定です。



■今日のFX
 3000NZドルを77.440円で購入。




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絶望の果てに希望が見えた?(今日の相場 H28.1.12)

■今日の相場 H28.1.12 「仕込み期」(上昇速度低下)→「下降期」に転換
 株資産の持ち株割合 約97%(ほぼ全力)
 持ち株…買値から-1.8%→-4.5% / 「売却中の株」…売値から+5.9%→+4.4%


 人民元の底打ちっぽい動きや、米国株がプラス引けするなどの情勢下で期待していた今日の株式市場でしたが、株安の連鎖は全く止まらないどころか加速する始末。日経平均で450円以上の下落となりました。
 今日は小型株の下げの方がきつく、これまで妙に底堅かった私の持ち株たちも大きく値を下げています。わずか一日で含み損が倍以上に膨らむのは、なかなか辛いものがあります。

 ただ、今日については本来の震源地であった人民元も、上海市場も結果的にはプラス引け。欧州も軒並みプラスになっている中で日本だけ爆下げ…と状況が変わっています。
 海外情勢の風向きが変わっているものの、日本だけ相場の冷静さを失っている…というところでしょうか。為替もこれ以上の底抜けはなさそうですし、日経先物も現時点ではプラスになっています。ここまで異常な下げが続いてきましたが、さすがに下げの最終段階に近づいて来たと考えています。どこまで回復するのかはともかく、まもなく一定のリバウンド局面に入ると思われます。
(原油や海外情勢の要素もあるので、何とも言えない面もありますが…)


 …とは言っても、さすがにこれだけの下げが来たため、うちのチャート診断でもついに売りサインが点灯しました。
 上記の「そろそろ戻るかも」という希望的観測ではなく、シビアにマイルールを守って売却(損切り)を視野に入れたいと思います。私自身の考えでは、ここで売ると直後のリバウンドで「売った途端に昇竜拳」パターンに入りそうな感じもしますが…。
 ただ、この日記を書いている時点では、日経先物から明日は一定の上げが期待できそうな感じなので、マイルール上、明日の行動は次の通りになります。

・基本路線
「持ち株の売却(損切り)を実施。売却対象は持ち株の8割で、明日は約半分の4割を売却(売却は2日に分けて実施)」

・付帯条件
「ただし、明朝時点で、日経先物が1%以上プラスになっていた場合は延期」
「また、1%以上マイナスになっていた場合は予定を繰り上げて対象株全て(8割)を売却」


 …という感じで、とりあえず売り注文を出しておいて、明日朝時点で一定(1%)以上上げそうであれば取り消す形で動く予定です。
 できれば明日こそは底打ちしてくれればいいのですが…。


■今日のFX
 3000NZドルを77.318円で購入。




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反転攻勢の好機! めざせ一撃講和(週末の相場 H28.1.11)

■今日の相場 H28.1.11 「仕込み期」(上昇速度低下)
 株資産の持ち株割合 約97%(ほぼ全力)
 持ち株…買値から-1.8% / 「売却中の株」…売値から+5.9%


 今日は日本では祝日という事で株式市場はありませんでしたが、海外では情勢が刻々と変化しました。

 まずは何と言っても朝方の為替ナイアガラ。私のFXのポジションも大きな影響を受けています(後述)。
 そして、何となく朝がセリクラで底打ちっぽい?と思われましたが、上海株は午後から値を崩して結局3000ポイント切り寸前で5%以上の下落となっています。

 この結果から「やはり明日も下げ継続か…」と思われましたが、どうも中国が市場介入を行っているらしく、人民元安の流れがストップ。為替も全体的に円安に流れつつあります。また、欧州相場については落ち着きを取り戻しています。
 まだ米国市場があるので何とも言えませんが、さすがに明日あたりには当面の底打ち→リバウンドの流れに入るのではないでしょうか。市場介入の流れから上海株が反発すれば、明日朝10時すぎあたりからリバウンド展開になるのではないかと期待されます。


 私自身ですが、明日も(土曜朝に予想された)4-500円の下げとなれば、おそらくは売りサインが点灯するので損切りに入るつもりです。
 ただ、個人的に期待しているのが、そろそろ始まるであろうリバウンドで、リバウンドによる戦況の回復→リバウンドの動きが止まりそうな時点で持ち株売却……という、売却前に一撃を食らわせておきたいという、「一撃講和作戦」です。
(長期的にはそもそも今年は全体的に下げ展開だと思いますし、ここから19000-20000まで戻るとは思えないので、あくまでも「撤退前にリバウンドで局地的な勝利を取っておきたい」程度です)
 そんなわけで、明日一日様子を見て、もしリバウンド上昇すれば勿論、微下げ程度であれば売却をせずに全力持ちを継続するつもりです。

 ここ最近の下げはいくらなんでも異常ですし、そろそろ世間全体で「底打ち~当面の下げはとりあえずここまで感」「下げすぎ感」の雰囲気が出てきてくれればいいのですが……。



■今日のFX
 3000NZドルを77.368円で購入。
 逆指値(損切り)が2発、逆指値(利確撤退)が18発分発動。


 いや~、今日朝方の為替ナイアガラは酷かったですね。

 おかげで、FXのポジションが一気に半減してしまいました。
 NZドルは昨年9月に底値買いした分が。そして2年半前に仕込んで貴重なスワップ供給源となっていた豪ドルたちまでもが利確撤退ライン(買値より少し上に設定)に引っかかって売れてしまいました。
 スワップ蓄積分が吐き出されて形の上では利確になっているので、確定利益自体は大幅にプラスという皮肉な結果になっています。本当はもっと長期間スワップを溜め続ける筈だったのですが……
 この出来事でポジションがかなり減ってしまったので、また改めて仕込み直しとなります。
 最終的な目標は「数年に一度レベルの円高時から仕込み続ける」→「じわじわと円安が進行し、差益とスワップが延々と溜まり続ける」状況なので、今後の展開次第では逆にチャンスになってくれるわけですが……。



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ダメだこりゃ…やはり撤退すべきか?(週末の相場 H28.1.10)

■今日の相場 H28.1.8 「仕込み期」(上昇速度低下)
 株資産の持ち株割合 約97%(ほぼ全力)
 持ち株…買値から-1.3%→-1.8% / 「売却中の株」…売値から+7.7%→+5.9%


 金曜日の株式市場は、上海市場の回復や自律反発等もあって一旦はプラスで推移しましたが、週末に突入することや米雇用統計などの警戒もあったのか、引けに掛けて失速して結局マイナス引けで取引を終えています。
 そしてその米雇用統計は正直言ってかなり良好だったと思うのですが、プラス効果は直後だけに限られました。米国株は引けにかけて失速、為替も大きく落ちて取引を終えています。日経先物は何と更にマイナス400円となっています。


 私の持ち株は下落はしていますが限定的。ただしこれは、あくまでも金曜午後時点での話であり、金曜夜で米国株&為替が下落した分は含まれていません。日経先物通りに更に400円落ちたとすると、ダメージが2%程度追加されるといったところでしょうか。



■ここからどうするべきか

 上海株回復&良好な米雇用統計をもってしても底打ちしない…という事で、果たしてどうしたものか、悩ましい状況に突入しています。このまま底なしに落ちていくのでしょうか。
 私自身は金曜日朝時点で、正直「とりあえずは底を打つだろう」と思っていたので、金曜の相場が下落+週明けは更に下げそう…といった時点で想定が外れています。週明けに現在の先物通りに下げた場合、火曜日の時点でうちのチャート診断でも売りサインが点灯。マイルールに従えば売却(損切り)に入る事になります。

 ただ、買い戻しの時期が比較的最近だった事や、この手の下落相場では優待小型系株は底堅い事もあり、現時点での下落幅は比較的軽微です。
 現時点でもまだ買値から2%弱ですし、ここから火曜日更に下落後に売ったとしても、最悪でも株資産の5%程度に留まると思われます。下落に捕まってしまったのは残念ですが、一割二割もダメージを受けた、過去何回もあった暴落に比べれば大したレベルではないです。

 そんなわけで、損切り自体は構わないのですが、個人的に最も嫌なのが「売った途端に底打ち」パターンです。
 ここ最近の下げスピードの速さや、騰落レシオが下げすぎていることなどからも、いかにも「火曜の下げで諦めて売る→水曜あたりに底打ち」パターンがありそうな感じです。所謂往復ビンタパターンに入ってしまうので、できればこのパターンだけは回避したいところです。

 幸いにも?月曜日に為替や海外市場がどう動くのか、様子を見る時間が一日与えられています。最悪パターンに入らないためにも、一日早く、できれば月曜で底打ちっぽい雰囲気になって貰いたいところですが……。



■今日のFX
 3000NZドルを78.209円で購入。
 逆指値(利確撤退)が7発分発動。




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もうすぐだ しばらく耐えろ 茹で蛙(今日の相場 H28.1.7)

 何が「もうすぐ」なのかは明日の値動き次第……

■今日の相場 H28.1.7 「仕込み期」→「仕込み期」(上昇速度低下)に転換
 株資産の持ち株割合 約97%(ほぼ全力)
 持ち株…買値から-0.1%→-1.3% / 「売却中の株」…売値から+9.2%→+7.7%


 今日の株式市場は引き続き大幅に続落。400円以上の下落になりました。
 朝方に一瞬期待させる→上海市場の荒れにつられて落ちるパターンが今日も繰り返された格好になっています。
 今年になってから4日間、株価が落ち続けています。

 特に今日は18000円を割り込んだ事が大きいです。私が考えていたレンジの下限を突き破ってしまいました。やはり、年明けからの一連の出来事で、レンジ全体が下に落ちてきている感じでしょうか。新しい下限ラインは17500円あたりだったらいいな…と考えているのですが、果たしてどうなるでしょうか。
 ここ最近の相場は海外情勢も為替も悪材料ばかりで、当面の下げ材料は、ついに60台に突入した騰落レシオと、「落ちるのが早すぎる」(スピード調整のための一時上げがあるかもしれない)くらいしかありません。
 ただ、さすがにここまで売り込むのは行き過ぎでは…という気もしますし、明日の上海市場開始時か、夜間の雇用統計が一端の区切りになるのではないかと見ています。


 私自身の持ち株についても、相場全体と比べれば軽微で、世間の暴落ムードとは異なり「普通に下がった日」レベルで済んでいます。
 含み損が次第に膨らむのは愉快ではありませんが、それでも、まだ下げ幅は軽微で、金額だけで言えば、為替が落ちている事によるFX資産額の下落幅の方が大きいくらいです。

 そんな感じで、今のところはまだ耐えられるレベルで、明日あたりまでの?下げに耐えきれば勝てる(といいつつ、良くて引き分けに持ち込める程度だと思いますが…)と見ていますが、果たしてどうなるでしょうか。
 最近の下げで、うちのチャート診断でも、さすがに買いサインが消滅しました。ただし、まだ売りサインが出る程ではありません。
 もう数日は茹で蛙モードで我慢を続けて、諦めて損切りするかは、金曜~連休明けの火曜日あたりまでに底打ちの値動きが出るのかを見てから判断したいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを77.799円で購入。
 逆指値(損切り)が2発、逆指値(利確撤退)が2発分発動。




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この状況で全力買いしてしまったが、どうしたものか(今日の相場 H28.1.6)

■今日の相場 H28.1.6 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約74%→約97%(買い戻し3回目実施/全3回 ほぼ完了)
 持ち株…買値から+0.9%→-0.1% / 「売却中の株」…売値から+0.7%→+9.2%


 引けに掛けてプラス転換した米国相場などから、ある程度堅調な展開が予想された今日の株式市場でしたが、朝方は高かったものの10時過ぎから円高進行+核実験報道が出て一気に値を崩しました。最終的には約180の下落。18200円を割り込む水準で相場を終えています。

 私の方は、予定通り買い戻し3回目を実施しました。
 朝方の情勢では堅調さが予想されましたが、為替の円高進行や上海株下落あたりの波乱要素を考慮して、寄り買いではなく、(前場の)引け買いで買い注文を出していました。
 その点自体は正解で、昼前に為替や核実験ニュースで下落してから買えたため、今日買い戻した分を高値掴みする事は避けられています。
 ただ、相場がここまで弱い展開になることや、円高が更に進行する事までは想定外でした。

 今日でほぼ全力買いモードになっているため、ここからの下落はほぼ100%ダメージとして受ける事になります。
 今日の時点でついに持ち株の含み益が消滅。マイナス転換してしまいました。持ち株の含み損は去年9月以来です。


 ここ最近度々触れている通り、私の考えている値動きレンジは「18000円~19500円」です。
 そのため、現在の位置は(ここまで落ちるのは想定外でしたが)「レンジの下限近く」であり、まだ今のところは「さすがにそろそろ反転するだろう」と考えているので、マイナス転換したとは言え、それほど焦ってはいません。
 ただ、現実に為替が118円を切りかねないところまで下がっていますし、現在日経先物では18000円を切っています。
 そして、年が明けてから中東情勢や上海株下落、更には核実験まで…と新たなマイナス要素が次々と発生しており、このレンジ自体がもっと下に動いた可能性が否定できません。

 そもそも私自身、今年は全体的に下落基調で、時々上昇する時に何とか利幅を取るしかない(そして本当は年明けの上昇で「貯金」する筈だった)と思っていた事もあるので、少々厳しいかな…と思っているところです。

 うちのチャート診断からも、今のところはまだ反転して回復すると思っているので持続方針ですが、今週末~来週頭あたりまで様子を見ても回復の兆しが見えない場合は、損切りして逃げる事も考えたいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを78.659円で購入。
 逆指値(損切り)が9発、逆指値(利確撤退)が1発分発動。




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謎のリバウンドと乱高下!どうなってしまうのか(今日の相場 H28.1.5)

■今日の相場 H28.1.5 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約74%(買い戻し中 2回/全3回予定)
 持ち株…買値から+0.6%→+0.9% / 「売却中の株」…売値から+0.3%→+0.7%


 昨日、大発会での暴落→夜の米国株も下落→日経先物も大幅下落と来て始まった今日の株式市場でしたが……。
 ほとんど落ちない→昼前には何とプラス転換→引け前に再び下落も落ち幅は100円も無いという、前夜に予想された状況からは一変した相場展開となりました。
 例によって小型株ほど下げ抵抗力が強い展開となっており、この地合でもマザーズなどは上昇しています。そして、私の持ち株関係も微上げとなっています。

 前夜の米国株が大幅下落から引けに掛けて戻し、為替もやや戻すなど、ある程度リバウンドの発生を予想させる動きはありましたが、それにしても妙に強い内容でした。国内相場だけを見れば、深押しやセリクラも無いのに底打ちっぽい感じのリバウンドが発生した感じです。
 ただ、(上海の影響もあり)結局は引けに掛けてマイナス転換しましたし、夜になって再び円高&日経先物安の展開になっているので、状況はまだまだ読み切れないものがあります。


 こうした状況下ですが、うちのチャート診断では引き続き買いサインが点灯しています。そして、今日は持ち株関係も上昇したという事で、マイルールに従って、明日は「売却中の株」で残している1/3の買い戻しを実施予定です。
(全数の予定でしたが、手数料調整の関係で少しだけ残ります)
 本当にこれで底打ちなのか、非常に怪しげな展開ですが、ここは粛々とマイルール通りに買い戻しを行いたいと思います。この買い戻しで、ほぼ全力までポジションが戻る事になります。

 ただ、この日記を書いている時点で円高&日経先物安になっています。
 このあとの米国株の値動きなどから、明日が明らかに一定以上(マイルールでは日経平均の1%程度としています)大きく下げそうな場合は、やっぱり買い戻しを中止(延期)する予定です。最終的にどうするかは、明朝、情勢を再確認してから判断したいと思います。




■今日のFX
 3000NZドルを79.810円で購入。
 逆指値(損切り)が4発分発動。



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大発会からブラマンがキター!!(今日の相場 H28.1.4)

■今日の相場 H28.1.4 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約74%(買い戻し中 2回/全3回予定)
 持ち株…買値から+1.9%→+0.6% / 「売却中の株」…売値から+1.8%→+0.3%


 大発会からいきなりブラマン!
 いや~、初日からいきなりとんでもない事になりましたね。

 私自身は、去年末の米国相場から「一定の下げ」はあると想定して、元々予定していた買い戻しを中止(延期)。そして今日の相場を見ていたのですが、今回の下げは「一定の下げ」どころではありませんでした。
 朝10時頃までは「やっぱり寄り底でひょっとしてプラス転換か?」と思っていたのですが、そこからドカンと大きく値崩れ。中国の指標が悪かった→上海株がサーキットブレーカー発動レベルの暴落…となった事が原因の様ですね。
 最近の日記で度々危惧していた「120円を切るとともに株価もナイアガラ」がやっぱり発生したわけですが、ここまで大規模になるとは思いませんでした。


 この流れを受けて、日経平均は600円近く。3%近い下げとなったわけですが……。
 何故か、私の持ち株については「それほど下がっていない」という結果になっています。1.5%弱程度でしょうか。
 今日の下げはどうやら小型株にはそれほど浸透していない様で、世間がブラマンで大騒ぎしている中、私個人としては「まあ、普通の下げが来たかな…」といったところです。
 とはいえ、(買い戻しを中止して3/4にダメージが軽減されたとはいえ)それなりの下げで微妙に痛いですが……。
 下げの程度はともかく、今日の相場が下げる事は昨年末に予測されていた事ですし、まあこの程度で済めば許容範囲かな、といった印象です。


 ただ、今後の問題は「この程度で済む」のかです。

 ここ最近の日記で何度か触れていますが、私自身は当面の値動きの範囲は「18000円~19500円」あたりと見ています。
 それだけに、年末頃に(値動きの中心点である)18750円あたりよりも上で買ったのが少し不安でした。本当はもう1~2週は強めの展開が続いて19000円台前半~19500円近くまで上がった状態が一定期間続き、下げ始める前にそのあたりで逃げ切るつもりだったのですが、予想よりも早く株価が落ちてしまった感じです。

 アテが外れてしまって残念でしたが、相場の値動き、そして騰落レシオ(現在77.1まで落ちている)から考えても、ここから落ちるとしても限定的だと見ています。
 明日の前場あたりで最悪18000円目前あたりまで落ちるのかもしれませんが、そのあたりが当面の「底」ではないでしょうか。
 私個人としては、今日延期した持ち株の買い戻しが、そうした「底」近辺で買い戻せれば理想的なパターンになるかなと思っています。


 そんなわけで一定のダメージを受けつつも先行きについてはそんなに心配していないのですが、為替が120円を切りましたし、上海株暴落や中東情勢などもあるので、そもそもこの「18000円~19500円」で考えている値動き範囲が下に動いた可能性もあります。
 当面は現状のまま(持ち株は売らずに)様子見ですが、今週末あたりまでで回復の兆しが見えない場合は、やっぱり損切りして逃げる事も視野に入れたいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを80.205円で購入。
 逆指値(損切り)が8発分発動。



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新年あけましてブラックマンデー(年末の相場分析 H28.1.2)

■年末時点の相場 H27.12.30 「仕込み期」
 株資産の持ち株割合 約74%(買い戻し2回目実施/全3回予定)
 持ち株…買値から+1.9% / 「売却中の株」…売値から+1.8%


 皆様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
 毎年の定番として、年始めは資産運用やリタイア計画について今年の計画を書くつもりだったのですが、大晦日夜の米国株が大きく下落したので、まずはこちらから振れたいと思います。
(最初の日記がブラマンでいいのかという気はしますが…)


 12月31日の米国市場ですが、一時はプラス転換も期待される値動きとなったものの、178ドルの下落。最終的には年間では2%程の下落になった様です。
 この日は米国株だけでなく為替も円高傾向となっており、一時は120円を切る寸前まで円高が進行しています。

 この展開を受けて、日経先物も値を崩しており、このまま行けば年明けは日経平均で250円程度の下落で始まりそうです。
 欧米相場については日本より年末年始の休みが少ないですし、土日以外は為替も変動しているので事態は変化するかもしれない…筈でしたが、今年については丁度年始が週末に当たる事もあり、もう欧米市場での変化は無いので、そのまま年明け1月4日の市場を迎える事になります。

 日経先物を見た感じでは、年明け早々からいきなりブラックマンデー状態になりそうです。この年末に株価の買い戻しを進めていただけに、梯子を外されて叩き落とされる展開になりそうで、少々憂鬱です。新年早々からいきなり含み損スタートになる事もありえそうです。
 そして、年末の日記で度々触れて危惧していた「120円台割れでナイアガラ発生」イベントがまだ消化されておらず、とはいえ寸前のところまで来ているのでいつ発生してもおかしくない…というのが怖いところです。

 まだ買い戻し途上でポジションが全力買いになっていないのが不幸中の幸いですが、持ち株率が既に75%まで来ているので、ダメージ25%軽減でしかないというのが残念なところです。


 ただ、年明け初日は落ちるとして、その後の株価がどうなるかが問題です。
 恐らく初日は年末最終週の3日間にじわじわ上がった分を帳消しにするあたりまでは落ちると思われます。ただ、そこから更に下に落ちるほどの勢いがあるのかは疑問です。
 とは言っても、再び上昇展開になるかも未知数ですし、新年早々、買うにしても売るにしても難しい展開になってしまったな、というのが実感です。

 31日の状況から、元々予定していた新年初日の買い戻しは当然中止(延期)なのですが、その後どうするべきか、買い戻しを再開するか、それとも売り逃げを考えるかは新年相場の展開を見て検討したいと思います。




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