週明けも、払拭されない不安継続展開へ(週末の相場 H29.4.16)

■金曜の株式 H29.4.14「下降期」(下降速度低下)
 株資産の持ち株割合 約13% ※資産退避状態
 持ち株…買値から+1.0%→+0.5% / 「売却中の株」…売値から-3.9%→-4.6%

 
 この記事は日曜日(4月16日)の午前に書いているので、皆さんが読まれる頃にはいろいろと事態が激変しているかもしれませんが……


 金曜日の株式市場は、朝方は高く始まったものの、地政学リスクを抱えたまま週末に突入する事を嫌ったと思われる圧力で下落しました。約100円の下落です。
 その後、金曜夜もドル円は円高に振れて、先物なども風向きは引き続き下と思われる状況で週末に突入しています。

 ただ、週明けにどうなるか…については、最終的には「この週末に半島情勢がどうなるか」次第であり、それだけにこの土日の情勢が注目されるところでした。
 そして、今のところですが…北の記念日であり「危険日」の一つであった土曜日を無事に通過したのかな……と思われたのですが、日曜朝にミサイル発射報道が流れました。ただ、それ以上事態がエスカレートするわけでもなく、不気味な沈黙の中で現在に至っています。

 この状況から、週明けをどう見るのかが問題なのですが、非常に判断が難しい情勢になってきました。

 もし土日に「全く何も起きなかった」とすれば、次の「節目」が近づくまでの一週間程度は「一時的なリバウンド」期間になったと考えられます。
 また、明確に有事が発生していた場合は、株価は大きく下落していたとは思いますが、良くも悪くも解りやすい展開にはなったと考えられます。


 問題は現状が「世界の警告を無視してミサイルは発射したものの、その後の動きがない」事であり、それに世界の相場がどう反応するかです。

 今日は米副大統領が(アジア歴訪の一環で)南を訪問する日に当たっており、北のミサイルもそれを意識したものであると考えられます。
 やはり、(突発的な暴発の可能性はあるものの)もう暫くは関係諸国間の「調整期間」であり、それまでは牽制や警告的な動きはあるものの、決定的な事態は発生しないのでは…とも予想されます。
 調整期間がもうしばらく続くとして、やはり本命と考えられる「節目」の日は、新月が近く、挑発行為を行う可能性が高い日でもある25日付近になるのでしょうか。

 少なくともそのあたりまでは、払拭されないまま、不安が継続する展開になるものと考えられます。もし不安が払拭されるとすれば、それまでの間に、良くも悪くも事態がはっきりする「何か」があった時になると思います。
 まあ、その「何か」が発生しない限りは、もう一週間程度は手出しが危険な…少なくとも、上がると考えて株を仕込むには向かない情勢が続くと考えられます。

 私も、もう暫くは資産退避状態で様子見を続けたいと考えています。





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