じわじわと悪化する空気。調整相場入りか?(週末の相場 H29.5.14)

■今日の株式 H29.5.12「上昇期」(上昇速度低下)→「減速期」に転換
 株資産の持ち株割合 約13%→約8%(4月権利銘柄の一部売却)
 持ち株…買値から+6.8%→+13.9% / 「売却中の株」…売値から+1.6%→+0.9%
 保有株の売却(損切り)実施…年初からの売買利益 -1.6%→-1.8%


 金曜日の株式市場は約70円の下落。後場は回復基調になるなど、案外底堅いイメージも感じさせる内容でしたが、足踏み感~停滞感もいっそう顕著になった週末でした。

 うちのチャート診断では売りサイン点灯ということで、売りに転換。持ち株のうち売らずに残していた4月/10月権利銘柄を一部売却しました。
 最近の上昇相場でも上がらないダメな銘柄たちで、結果的には損切りになってしまいましたが、今後本格的に下げる前に微ダメージで逃げ切れて良かった…のかもしれません(今後の値動き次第ですが)。

 これで持ち株率はついに1割未満に。更に、(手数料調整の関係で売り残した分を)週明けに追加で売却するので、月曜朝の時点で持ち株率は6%程度まで下がる予定です。

 言うまでも無く、この行動は「これから株が下がると思っているから」です。
 最近の値動きについて、私自身は「上げの勢いが完全に止まって、潮目だけど下げ波の勢いの方が強くなりつつある段階」だと判断しています。
 ただ、逆に「上げのスピード調整で、一時的に身をかがめて力を溜めている状態」という判断をする方もいるかと思います。どう判断するのかは、人それぞれでしょうか。

 個人的には、連休明けの時点で当面の好材料は全て消化済。その反面、炎上しつつある米国のFBI長官やマスゴミ対応の案件、ちょっと怪しい米国の消費や景気などの材料が出てきており、じわじわと外的な状況は悪化していると感じています。
 この情勢では2万円が厚い壁となって越えられないと思いますし、もし越えたとしても一時的なもので、強い抵抗力で叩き落とされると考えられます。

 更に日曜になって、北のミサイル発射案件がありました。これで、シナリオの一つだった「このまま(一時的に)北がおとなしくする→米国艦隊も引き上げて会話路線」は完全に消えましたし、当日に「一帯一路」サミットもどきを開催していた中国の顔も潰して、更に不透明感が増した形です。
 ここで米が動かなかった場合「発射失敗ならセーフ」→「弾道が国内通過コースで日本のEFZ外ならセーフ」にセーフラインが広がる事にはなるものの、南に親北政権ができた事ですし、どう考えても「とりあえずはおとなしくしておく」方が利口だと考えられます。何を考えているのかよく解りませんね…。



 何はともあれ、元々やや下げムードの中で週末に突入していたわけですが、半島情勢の不透明化という悪材料が追加され、週明けは下げ圧力が着実に強くなってくると思います。
 とりあえず資産退避モードにはなっているので、実際の動きがどうなるのかを見極めて、相場に再参加するタイミングをじっくり考えたいと思います。



■今日のFX
 維持率低下のため、保有分のうち1発分を売却(損切り)。



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