新たなる局面「円高・株高」(週末の相場 H29.6.4)

■金曜の株式 H29.6.2「上昇期」
 株資産の持ち株割合 約6%→約38%(買い戻し1回目実施/全3回予定)
 持ち株…買値から+20.0%→+3.8% / 「売却中の株」…売値から+2.4%→+4.4%


 金曜の株式市場は、前日に引き続いて大幅上昇。1年半振りに2万円を回復しました。2万越え直後の「達成感からの反落」もなく、最後まで上げ続けて300円を越える上昇となっています。
 これまで1年半、何度も跳ね返されて壁の固さを見続けていたわけですが、あっさりと2万円の壁を突破。6月に入ってから何故か風向きが上向きに変わった感じです。


 私の方は、この日から買い戻しを開始。ポジションを約3割ほど回復しています。朝から結構上がっていた事もあり、買い戻した株は一応プラスではあるものの、十分に利が乗るためには今後更に上がってくれる必要があります。そして、今後買い戻す分が6割も残っている事からも、買い戻してから十分にプラスになるためには、2万を越えた株価が、当分は上げ続けてくれる必要があります。

 金曜夕方の時点では「2万も越えた事だし、まあ、この勢いで暫くは上がるかな…」といった感じでしたが、金曜夜になって状況が変わりました。
 米国の雇用統計が微妙な内容で、ドル円が一気に1円以上も円高に。110円前半までいきなり落ちて、110円切りを意識させるところまで来ました。

 しかし、米国株はお構いなしに上昇。日経先物も案外落ちておらず、ほぼ変わらずといっていい水準です。
 それ以前に、ここ数日株価が上げている段階でもドル円は111円~112円と比較的円高側に振れている状態で進行していますし、どうもここにきて、新たなる局面「円高・株高」に突入している感じです。

 要するに「為替」と「株価」が相場の好感/悲観について異なる反応をしていると言えます。
 この「円高」と「株高」は果たして両立できるものなのか。
 お互いにブレーキを掛けつつも、それを引きずって動くほど強い要素なのか。
 もしくは、どちらかが間違っていて、それはいずれ修正される(そして、「正しい」側の動きが加速する)ものなのか。

 この「円高・株高」について、何が正解なのかを見極めていく必要がありますし、見極めた後は「正しい側の波に乗る」または「間違っていた場合は速やかに乗り換える」必要があります。当面の値動きに注意したいですね。
 私の方は買い戻しに動き始めたばかりですし、週明け月曜も買い戻しを実施予定なので、できれば「株高」側が正解であって欲しいです。



 週明けには米国の公聴会などもありますし、日曜朝の英国テロの影響、そして、今のところ今週分がまだである「週間半島ミサイル」が月曜の場中などに撃たれて相場を乱す可能性があります。ただ、これらは一時的な攪乱要因に過ぎないと思います。
 少し気がかりなのが、英国の総選挙でしょうか。どうも保守党圧勝のシナリオが崩れてきている様ですし…。当日にECBがあることも気になります。
 ただ、翌週にFOMC=利上げが控えている事から、潜在的な円安圧力が底支えになってくれるものと期待しています。
 ともあれ、週明けがどのような値動きになるのか、堅調である事を願いつつ注目したいと思います。



■今日のFX
 3000NZドルを78.870円で購入。



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